ナパ・ジャズ　2017 750ml [22341]

ナパのブドウ栽培とワイン造り、そしてジャズ。醸造家兼ディレクターのサマンサが長年愛するものすべてを注ぎ込んで表現するワイン。２０１７年はカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、しっかりした骨格ある仕上がり。ラベルも高校時代にサックスを演奏していたサマンサの手による。ワイナリーは、１９８０年代ロバート・モンダヴィの醸造家として活躍、コンサルタントとしてオーパスワンの開発に携わったボブ・ミュラーが、自分の育てたブドウで納得いくワインを造るため、１９８９年妻のカレン・マケンジーとナパ南部カーネロスに創業したブティックワイナリーです。現在は二人の娘であるサマンサとともに「ワインは畑で造られる」との信念のもと、自社生産を行っています。